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金髪について

以前所属していた工房を辞めて まずした事が「金髪にした事」であります。




木の葉のような小舟で荒海の中に漕ぎ出す不安を打ち消し、自らを鼓舞する為に必要な事だったのです。

確かに金髪を維持する為には金銭的にも負担は大きくなります。

でも維持していこうと 決めたんです。独立の時に。

親元を離れ仕事を始めたのですが、仕事も叔父の工房。

身内とか関係なく必死で仕事をしていたつもりでしたが、やはり守られていたのだと思います。

独り立ち出来ていない自分に決別すべく独立のタイミングで金髪に。
(もちろん現在も皆様に支えられておりますが(笑))

金髪とは私にとってガラスで生きていくと決めた決意表明なのです。

イオンの水産で億のお金を動かす私の兄や母親は
「金髪で仕事に悪い影響があるはず、黒髪に戻せ。」と心配をしています。

確かにそういう事もあるかもしれませんが、金髪が理由で駄目になった仕事なんて、黒髪でも長くは続かないでしょう。
それもこれも自分の責任。

16歳でガラスを仕事にしようと志し、18歳の頃から独立に向けて準備して今に至ります。

金髪くらいで揺らいでたまるか。

お母さん、お兄ちゃん。
金髪でバイクに乗っている間は、それらを活力にしっかり働いているので心配しないでね。

以上 金髪について。

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硝子工芸家 秋友伸隆

Author:硝子工芸家 秋友伸隆
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メール glassstudiocullet@gmail.com

 

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